ユーカリの木とタスマニアの月
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今回はちょっと趣向を変えてテーマは「写真」です。オンラインや、リアルの知り合いから写真についてお褒めのお言葉をいただくので、調子に乗って持論をまとめてみます。

はじめにボクは全くの素人です。でも、ある程度のカメラとそれなりの景色があれば「それっぽい」写真は撮れます。「それっぽい」・・・とは何か。ボクがカメラを構えるとき、「絵葉書・ポストカード」にありがちな構図・・・を思い描きます。旅行先で目に入るものをポストカードに置き換え、風景の中にそれが存在していることに気付きさえすればこちらのものです。ファインダー越しに「それっぽい景色」を切り取るように写真におさめましょう。具体的には・・・・

・ まず、デジカメですが、光学ズームの効くものを選びましょう。デジタルズームがいくら効いてコンパクトであっても、暗くなればなるほど画像の粒子は荒れていくし、ブレやすいし、印刷した時もイマイチです。そうそう、電池はできれば単三電池が使用できるタイプが勝手がいいです。

・ 風景であれば、人工的なものは極力排除する。電信柱とか、柵とか、標識とか・・・車の中から撮る時は窓を開けてダイレクトに撮るのは必須です。雄大な風景はアップは禁物です。大きさが伝わらなくなるので迫力がありません。

・ 動物であれば、全身が入る構図、アタマ(顔)のアップ・・・じっとしてくれない動物を狙うときには、ファインダーをのぞいた時に最低限、それだけはアタマに入れて狙いを定めたまま、いい表情をしてくれるのをひたすら待ちます。時には呼びかけたり奇声をあげたりして逃げない程度にカメラを見つめさせます(笑)。

・ 人物画ですが、自然な姿が理想です。「ちょっとトイレ行ってくるね~」と被写体に少し自分の存在を忘れさせた上で、遠くからアップで狙ったり。風景を背景にするのであれば被写体はあまり遠くに行かせず、全体のバランスを考えて撮りましょう。観光地の目玉の前でピースしている写真ばかり撮ったりしてはいませんか?

・ デジカメであれば、どうしてもブレてしまいやすいので、シャッターを押す瞬間くらいは息を止めて静かに撮りましょう。せっかくの写真、パソコンで大きな画像を見てがっかりした事、ありませんか?

・ 自然現象を利用しましょう。水面や、ガラスがあれば、それに反射して映り込む構図、逆光であれば日陰に入って撮ったり、被写体から伸びる影まで計算してフレームにおさめてみましょう。「それっぽい」のがたまに撮れたりします。

・ 夜景モードを手にしたままブレずに撮ることは不可能に近いです。どこかに三脚代わりに置いたまま、シャッターを押す時のブレさえ写り込んでしまうので、セルフタイマーモードを利用して撮ることをオススメします。

・ 白黒モード、セピアモードなどもあったりしますが、フリーソフトで写真の加工はできます。普通のモードで撮っておきましょう。

・・・っというような感じでどうでしょうか?実は基本的なコトしか書いていません。
一生の中でその一瞬しか接触することのできない景色。皆さんの記念になる写真が上手に撮れるよう、少しだけコツをまとめさせていただきました。
ではでは。。
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by kenjipm1122 | 2004-12-22 17:43 | 技術関連  「趣味その他」


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