カテゴリ:豪州写真館   「観光編」( 51 )
オーストラリアの首都「キャンベラ」
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オーストラリアの首都は「シドニー」ではありません。キャンベラという決して大きくない街。
州都シドニーを有するNSW(ニューサウスウェールズ州)内にACT(Australian Capital Territory :ACT)=「オーストラリア首都特別地域」があり、それが首都キャンベラです。人口は32万人ほど。豪州全体の人口は約2000万人です。

写真はそんな特徴のない首都にある数少ない観光ポイントの一つ、人工湖「Lake Burley Griffin」の中の大噴水、「Captain Cook Memorial Water Jet (キャプテンクック記念噴水)」です。「Commonwealth Park(コモンウェルズ公園)」から見られる光景です。「Burly Griffin」は、計画都市キャンベラの設計者。「キャプテンクック」は、オーストラリア大陸の発見者です。

「City」と聞いて何を連想しますか?来豪して間もない時、「~市」とか、「都会」という認識しかなくて戸惑ったのですが、ある種、「地名」という感覚が含まれます。道路標識に他の地名と並んで「City」の名前が出てきます。「キャンベラ」にも「City」という地名があり、シドニーにもメルボルンにもあります。その地域で一番中心にある地域が「City」になるのです。
大噴水はそんな小さな田舎町「キャンベラ」の「シティ」の近くにあります。混乱させちゃったかな?


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by kenjipm1122 | 2004-09-09 15:39 | 豪州写真館   「観光編」
道の先に見えるもの。
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果てしなく続く長くまっすぐな道。
その先に行けば何かが見えるはず。
それだけを信じて走り続ける。
立ち止まった地点から見える限界の場所にたどり着いた時、
目の前に見えたのは
やはり、果てしなく続く長い道だった。

 広大なオーストラリア大陸と言えども、果てまで見えてしまう直線道路はそんなにないと思います。写真の道路はノーザンテリトリー州の州都ダーウィンから大陸の中央部、エアーズロックを貫通する道路。ストレートの距離は時として10キロ以上続く場所もあります。


でも、いつかどこかにたどり着ける。
聖地エアーズロックかもしれない、
名もない小さな田舎町かもしれない。
確実に言えることは
走り続けなければその場にとどまり続けるだけだという事。


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by kenjipm1122 | 2004-09-04 23:49 | 豪州写真館   「観光編」
夜のオペラハウスとハーバーブリッジ
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今回は「夜のオペラハウスとハーバーブリッジ」をお楽しみください。ネタが切れたわけではありません。。

夜景を撮影するときは、カメラを手に持ったままでは手ぶれがひどくきれいには写りません。一般に「夜景モード」で撮影するときは、露出時間が長くなるので、コツが要ります。かすかな光を最大限に取り込もうとするため、シャッターを押す際のカメラの微妙な動きですら手ぶれの原因となります。それを防ぐために「セルフタイマー」をセットして台になる場所を作って固定してから撮影に望みましょう。きっときれいな夜景が撮れると思います!!

<関連記事>
昼のオペラハウスとハーバーブリッジ


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by kenjipm1122 | 2004-07-31 23:12 | 豪州写真館   「観光編」
アボリジナル「ロックアート」
a0025383_1730512.jpg 英語が苦手な管理人が必死になって翻訳している
「翻訳部屋」のコーナー
翻訳時のアタマの中身を見てみよう!! ① Dating rock art)で、触れている
「アボリジナルロックアート(壁画)」。

 様々なタイプがあり、後ほどまとめて紹介しようと思っていますが、話題にのぼったので「こんな感じですよ」という意味で一枚写真を掲載します。

 リンク先の翻訳のガイド文とは違う地域の壁画で、違う年代に描かれたものです。
 よくみられる壁画には「魚」「カンガルー」「精霊」などで、もっと原始的な絵柄なのですが、写真の壁画はちょっと個性的な部類に入ると思います。比較的新しい年代のものだと思います。
 ・・・とはいえ、数千年以上前のものであるのには変わりありません。

 翻訳で扱った「キャサリン渓谷」の壁画については、そのうち紹介できると思います。(キャサリン渓谷の壁画については1万年以上前のもの)

関連記事
 アボリジニの聖地 エアーズロック


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by kenjipm1122 | 2004-07-23 17:36 | 豪州写真館   「観光編」
アリ塚たちの建設合戦
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 ダーウィンの南、約100キロの地点に「リッチフィールド国立公園(Litchfield National Park)」があります。この自然公園にはいくつかの滝と、突然ひらけた大地に石碑のように乱立しているアリ塚群「magnetic termite mounds」があります。
 公開写真のサイズダウンのより、広角の写真は見づらいので、少しズームアップした「アリ塚群」の写真を紹介します。
 以前、紹介したアリ塚とはタイプが違うアリたちのお城のようです。
※ ちなみに「magnetic termite mounds(磁気的なシロアリ塚群)」は観光ポイントの名前です。
※ シロアリ塚はなぜか規則正しく東西南北に沿って形成されるそうです!これがもしかして「magnetic」の真意なのか!?(←後日確認したところ、本当でした。カメラを向けた方角は南、全てのアリ塚が平らな面を北に向けて立っています!!)

 ちなみにこのブログでは「640×480 30Kb」で写真を圧縮してダイヤルアップ回線の方々のためにも(自分もそうなんですけど)写真をできるだけ大きく、容量を小さくするよう努めているのですが、圧縮ソフトの特性か、「明るい色調の写真」は、画像が荒くなる傾向があるようです。
 多少見づらいかもしれませんがお許し下さい。

関連記事
 赤いアリ塚 天空の城「アリ塚」
 緑のアリ達 働く宝石「グリーンツリーアント」
 白いアリ塚 アリ塚たちの建設合戦


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by kenjipm1122 | 2004-07-21 21:12 | 豪州写真館   「観光編」
天空の城「アリ塚」
a0025383_19045.jpg オーストラリアの北の大地、ノーザンテリトリー州は7月現在「乾季」。州都ダーウィンを抜け、原野を切り開いてどこまでも続く長い道路を進んでいくと、道の両側に赤茶けた石碑があちらこちらに出現します。なんだろうと思い時速160キロから減速してよく見てみるとそれは天に向かってそびえ立つ天然の塔、「アリ塚」でした。
 ちなみにハイウェイの入り口に時速100キロの標識を見ましたが、その後300キロくらいの道に制限速度を定めた標識はありませんでした。わざわざ取り締まるためのパトカーはいません。
 対比する被写体がないのでわかりづらいかもしれませんが、身長の3倍くらいの高さがあります。つまり・・5Mを超える高さの土の塊がそこらじゅうにポコポコとそびえ立っているのです。爪を立ててガリガリやろうが、助走をつけてケリを入れようがビクともしません。

 なぜ、アリ達はこのような巨大な塔を建設するのでしょうか?・・・、日本の概念にはない「雨季と乾季」がこの土地のアリたちの生活方法を変えました。雨季には乾燥した大地にも雨が降り、広大な土地が水没するのです。そう、アリ塚の高さまで。日本の平和なアリ達のように地面に穴を掘って巣を作っていたら1年でアリは絶滅してしまうでしょう。アリたちの巨大なお城にはそんな理由があったのです。

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by kenjipm1122 | 2004-07-18 19:02 | 豪州写真館   「観光編」
Welcome to Northern Territory !!
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 一週間かけてオーストラリア大陸の北の大地、ノーザンテリトリー州へ行きました。州都はダーウィン(Darwin)で、大陸の北部から中央部までがノーザンテリトリー。海(ダーウィン)から中央部アリススプリング(エアーズロック)まで2000キロくらいの距離があります。
 見どころは身長の2~3倍に及ぶ巨大なアリ塚群や遊泳のできる雄大な滝のある「リッチフィールド自然公園」、悠久の時と自然が造りだした「キャサリン渓谷」、カカドゥ自然公園内の大湿原地帯を流れる「イエローウォーター」、先住民アボリジニの古代壁画の残る「ウビル」など、決して人間が地球を支配している訳ではないという都会人が意識することのできない世界を実感することができます。

 今後、お越しいただいた方に美しい写真や、アボリジニ文化を上手に紹介することができれば幸いです。はじめてお越しいただいた方でも遠慮なさらずにコメント等残していただけるとうれしいです。ぜひ、ちょくちょくのぞきに来て下さい。


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by kenjipm1122 | 2004-07-17 23:52 | 豪州写真館   「観光編」
ダーウィンへの道
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 日頃お越しくださっている皆様、初めてお越しいただいた皆様、このたび、7月10日土曜日より、朝は0度を下回るキャンベラ(高地のため)を抜け出し、暖かい北の大地、ノーザンテリトリーのダーウィンへ一週間の旅をしてまいります。
北のカジノを制し、巨大なアリ塚を踏み越え、クロコダイルと戦い、種別を超えた異文化交流をしてまいります。
 クロコダイルとの格闘で敗北することがなければ、あるいは、北のカジノで大勝負に負けることがなければ、はたまた、アボリジニの酋長の娘さんにみそめられることがなければ、翌週土曜日(17日)には生還することができると思われます。

 初めてお越しいただいた方は当サイトオススメの豪州写真館「動物編」あたりからご覧ください。日付は気にせずに感想などを書き込んでいただけると幸いです。全ての写真の大きさと解像度を以前より上げてあります。=綺麗にしました。


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by kenjipm1122 | 2004-07-09 12:58 | 豪州写真館   「観光編」
ブルーマウンテンズ~悲劇の三姉妹~
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 シドニーから車で2時間。ブルーマウンテンズ国立公園。オーストラリアのグランドキャニオンといったところでしょうか。壮大な景色は「地球」を感じ取ることができます。切り立った崖の上から下を覗き込むとどこまでも続くユーカリの森。その木々たちが発散するユーカリオイルによって、大気は青みを帯び宇宙から見た地球の青さを連想してしまいます。
 最大の見所はスリーシスターズ。自然が作り出したこの光景には伝説があります。

遥か昔、この土地には3人の美しい姉妹が住んでいました。そのうわさを聞いた魔王は3姉妹を手に入れようとしますが、彼女たちをかくまう為、魔術師が姉妹を岩に変えたのです。しかし、それを知った魔王は魔術師を殺してしまったため、三姉妹は元の姿に戻る術を失ってしまい、今なお、あの場所に岩の姿で立ち続けているのです。


それがこの地にまつわる悲しき伝説なのです。


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by kenjipm1122 | 2004-06-09 21:00 | 豪州写真館   「観光編」
エアーズロック (アボリジニーの聖地)
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 青い空に赤い大地。夕日に照らされ、いっそう燃え上がるような赤みを増す世界最大の一枚岩エアーズロック。広大なオーストラリア大陸の中央に時間とともに表情を変える巨大な岩は、アボリジニーたちの間で「聖地」とされています。
 登山道の入り口に注意書きが書かれており、以下の理由のときは通行禁止となり登山ができません。

 ・ 3時間以内に雨、または嵐が予想される時
 ・ 標高2500フィートでの最高風速が25ノットある時
 ・ 雲が頂上より下に下りて来ている時
 ・ 救助作業が行われている時
 ・ 天気予報で気温が36度以上の時

 ・ 伝統的所有者から文化的理由による要請があった時


そうです、今なおアボリジニーたちにとってはこの山は神聖な土地。5万年以上もの昔から彼らが守り続けて来た聖なる土地なのです。

 どこの国に行ってもそうですが、旅の恥はかき捨てなどといい、その国、その土地の文化を踏みにじってはいけないと、大自然や遺跡などに巡り逢った時に強く感じるのでした。


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by kenjipm1122 | 2004-06-07 20:15 | 豪州写真館   「観光編」