悲しきオスたち。。
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 オーストラリアのゴールドコーストの、とある小さな鳥類園で彼らは散歩しておりました。園内に放し飼いです。
正直に言うとオーストラリアとは関係のない生き物。と言えど、被写体にはもってこいの美しさ。
※ オーストラリアの鳥類図鑑に載っていた正式名称は「Common Peafowl」でした。(8月7日追記)
 尾羽を扇状に広げた高さは人の背丈ほどでしょうか。そばにいた地味なメスクジャクに向けてその美しい姿を誇示しています。
・・・メスはエサをつついていましたが(悲)。。
 弱肉強食の自然界において「かざりモノ」ほど邪魔なものはありません。エサは驚いて逃げていくし、動きはにぶくなるし、その上ケモノからは見つかりやすい。本来の生息地はスリランカだそうです。おそらくは危険な肉食動物が存在しなかったのでしょうが、すごい進化を遂げたものです。

 孔雀が羽を広げる行為が求愛の仕草であるという事は、メス鳥たちは、より美しいオス鳥を選んできたということになります。言い換えればその環境を生き抜いてきた強いオスということですが、からだの形がこんなに変わるまでにならないと生き残れない(繁殖相手として選ばれない=絶滅)というのが少し不憫に思ったのでした。(考えすぎ?)
 ・・・というか、メスはそんな事して欲しいなんて求めてないんだろうなー
 ・・・いや、しかし、求めた結果こんな姿になったのか。。

悲しきオスたち。。 クジャク写真 +自分流ブログ使用法 インドクジャク(アルビノ)


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by kenjipm1122 | 2004-06-17 23:59 | 豪州写真館   「動物編」


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