幽体離脱からの離脱。
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写真は春に行われたキャンベラのフロリアード(花の展覧会みたいな催し)で、ちょこんと座っていた物体です。





みなさん、英語の件でいろいろアドバイスしてくださって、本当にありがとう。 ここしばらくの間、物事に集中できず、ボ~っとしていました。
どの国から来た人々も当たり前のように自国なまりの聞きがたい発音の英語でも次から次へ生き生きと話をしているのを目の当たりにして、こんなふうに次々と話せるようになるためには一体何をしたらいいんだろうって。
まず語彙増強の単語をひたすら暗記する? まずしゃべりたい内容の文法をしっかり叩き込む?
ずーっとテレビ・ラジオを集中して聴きまくる? 犬のように尻尾と表情だけでガイジンさんと行動してれば話せるようになる?

こちらに移住している日本人の方からいただいたアドバイスの中で、迷子状態の自分の心に響いた言葉があります。
「結局、日本語が通じない世界なんだから、日本語に置き換える必要なんてないんだよ。」

「・・・・・!!」

話せない(文章の構成を理解していないため)

いろんな言い方の文法を確認(中途半端に記憶)

話せない(文法が合っているか自信がないため=主語はなんだろ・・とかいう疑問)

と、いう道をたどってきた自分にとって何かがつかめそうな一言でした。
まず何をすべきか。それを悩んでいるのは時間の無駄ですよね。きっと。

忘れてました。「間違いから始まる」こと。
英語でどう言えばいいのか「言ってみる」ことすら躊躇しているうちに、深みにハマっていた気がします。
『話せない』より『めちゃくちゃかもしれないけど話してる』・・・発音がヘタでもよくしゃべる非英語圏の人々と自分との進歩の違い、ようやくわかりました。
しばらくの間、そのことで「心ここに在らず」でしたが、心、ただ今、呼び戻し中。
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by kenjipm1122 | 2005-05-25 19:00 | 語学関連 「英語・中国語」


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