青い目のサムライたち
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ちょいと創作意欲が沸いたので、どーぶつ以外をご紹介。・・ってオイ、いつから動物ブログになったのだ?

 さて、マジメなお話です。こちら、青い目をしたサムライたち。面をつけていてわかりませんが、中身はみんなガイジンさんたちです。ある時に、キャンベラの姉妹都市である奈良との記念イベントのようなものがあって、キャンベラ唯一の剣道クラブとして、彼らが日本の武道の一つとしてデモンストレーションをしてくれた時のモノです。

 ボクはいちおー、三段なんですが、ミラクルで一発で三段に昇段してすぐに剣道をやめ、その後、2~3年間は稽古をしないまま、こちらの練習に参加させてもらったので、全然ヨワヨワなんですけど、建前上、上段者ってことで、めちゃくちゃ英語でふにゃふにゃしながらも、みんなかまってくれています。
 昇段審査の機会が少ない彼らにとって、実力者であっても初段とか1級とかの剣士がやたらいます。サボリぎみ&体力のないワタクシは、しょっちゅう「ぱか~ん」と打たれたりして、やたら恥ずかしい思いをしていますが、それでも彼らはよくありがちなインチキサムライとは違います。
初めて会った時に、かろうじてリードしていた相手も、今では勝てない相手になっていたり、ヘンな日本の体育会系のオキテに縛られていないココでは、みんなフレンドリーに技を磨き合っているようです。

 稽古中はみんな真剣。「モクソーー!!(黙想)」ではじまり、「メン」だの「コテ」だのはしっかり日本語。ナニゲに初心者(←始めたばかり)の「アリガトゴザイマシター」に「ぷぷぷ。。」と思いながらも、いつも『日本の文化に興味を持ってくれてありがとう』って思っています。

・・・と、いうコトなので、おい、友人よ、そんな感じにちょっと美化して通訳しておいてくれぃ(笑)。。
でないと、日本の三段ってヨワイんじゃん。。って思われちゃう、・・・って、もう遅いねぇ。。

 語学も同じですね。。テストの点で一喜一憂しても点に見合ったスピーキング力がなければ、恥ずかしいと感じるのは自分ですよね。えっ?それで三段なの?みたいな。
頑張るだけでもダメ。結果がついてこないと。それは点数ではなく、実力です。 う~ん、、シビアになってきたな。。
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by kenjipm1122 | 2005-05-13 00:22 | 豪州案内所  「ムダ知識」


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