TOEICに向けて ③ ~ハードディスクとメモリの性能~ (L-リスニング部門)
個人的なお話ですが、2月2日にシドニーで初TOEICを受けます。かなりのアホレベルですが、そんな記念すべき貴重な時間上にいる人間がTOEICがらみで感じた事を感じたままに。

模擬問題を解いてみる。CDがついた日本の問題集。テレビをぼーっと見ながらListening問題を気楽にやってみることに。余計な先入観がつくといけないので、今の今まで、マークシートのTOEICのテクニック的な部分(←○○が出た時は△△の場合が多いとか、他人がマークする音に注意しておく等)に関してはあえて目を通していない。英語力もあやふやなのに意味もわからず正解数が多くてもバカバカしいので。自己流ではあるものの、試験の時はここを気をつけてみようと思ったことを羅列してみる。

PartⅠ・・本番は20問。写真を見ながらの問題。
まず、写真を見て、出てきそうなものを想像しておく。人が何人かいる写真なら「何をしているか」。動作の途中の写真であれば写真から「わかることだけ」。
だいたいの場面や状況は決まっているようなので、一通り、出てくる単語は試験までに全て覚えておく。

Part Ⅱ・・本番は30問。ひとことつぶやきがあり、それについての返答の問題。
応答・返答であるゆえに、ひとこと目と解答部分は会話として成り立たなければならない。
会話というのは、以前にもちらっと書いたが「質問・疑問」⇒「返事」という流れが自然な会話。問題も最初のひとこと目は相手に向けられた疑問文が主。

自分の中で気付いた点。
①はじめのひとこと目。⇒②意味をダイレクトにアタマに浮かべる(何を訊いているのかを理解)⇒③選択肢の一つ目が流れる⇒④意味を理解・解読⇒⑤選択肢の二つ目が流れる⇒⑥解読・・このあたりではじめの内容②を忘れる⇒⑦選択肢の三つ目が流れる⇒⑧解読しつつも「あれれ、質問文なんだっけ?」と、もはや目的を忘れる自分がイヤになる。。。

対策・・・whで始まる疑問詞などが一番初めに流れるので、それだけはずっとつぶやいておく。または日本語化した一番重要な部分を選択枝の流れる間もつぶやいておく。

とりあえずリスニングについては今のところここまでを、解いてみて本文と解答をノートに写しながら意味を整理し、知らない単語を抽出し、何度か放送文を流しつつ文に目を通し、+クチに出して発音する事を繰り返してみた。その後は問題文を視覚的には見ずに他の事をしている時等、集中して聞かない状態で耳に入るようにして、何を言っているか無意識で理解できるようにする。
ボクは携帯用ポータブルMDを予備の電池と他のMDと一緒にデジカメ用のケースに入れて、オッサンのようにズボンのベルトに通して持ち歩いていつでも聞けるようにしている。イヤホンはランニング用の外れにくいものを。日本と違って、他人のカッコをみて心の中で笑う人はほとんどいない。そもそもオージーはセンス悪いかも(笑)。ゴミ出しやらコンビニやらに行くのにカッコを気にする日本人が敏感すぎるんでしょう。。

そうそう、この記事のタイトルのことだけど、ふと思いました。
会話においては、ふかーい記憶力と浅い記憶力が必要。前者は全般的に必要な単語力。これはパソコン的には「ハードディスク」。
そして後者は今現在している会話の内容を記憶に残す能力。電源を落とすと消えてしまうけど一時的に記憶してくれる「メモリ」といった具合だろうか。日本語でも話の大意を正確に捉えるために必要な能力だが、他の言語からの入力から入ってきてアタマの中でいろんな作業が行われるため、意外と忘れやすい。相手の話を一通り聞き終わったところで、「えっと・・つまり・・・わりぃ、もーいっかいゆっくり言ってくれる?」となりがち。聞いている瞬間は流れる英文の意味をとらえるので必死だし・・・。

ボクのパーツ、、性能悪いんだよねぇ・・・・。「語学のセンス」って、こういう能力も含めて問われるんだろうね。。。
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by kenjipm1122 | 2005-01-26 23:34 | 語学関連 「英語・中国語」


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