TOEICに向けて ① ~英単語の悩み~ (L・R共通)
TOEICを受ける事にしました。初受験です。
オーストラリアではシドニーのニューサウスウェールズ大学で受験する事ができます。少なくとも一週間前に申し込みをする必要があります。今年の一発目は2月2日水曜日。

さて、久しぶりに翻訳(文章読解)以外のまともな学習関連の記事です。
初めて受けるTOEIC。マークシートで990点満点、問題数はListening(聞き取り-45分)と Reading(読み取り-75分)が各100問ずつ、計200問の問題数。計2時間。

それはわかった。・・・で、日本のTOEIC対策用のテキストを入手したので、目を通してみる。・・・・うーん、、、難しい。っと言うか、もともと「yes」か「no」で会話をしていたボクにとっては知らない単語だらけ。でも構わない。TOEICは単語量を会話に支障が出ないくらいに引き上げるための手段のひとつ、そういう位置づけでいくのだ。

TOEICは問題数が多い事で有名。初心者は試験の際は時間との戦い。一問30秒という時間配分の所もある。リーディング対策として、模擬問題の例文・訳文を全てノートに書き起こして自分にとっての新出単語を書き出してみた。中には同じ単語が重複するものもあって、出題傾向として「わからない単語は片っ端から覚えてしまおう」というやる気が出てくる。

知らない単語を50コくらい発音記号を書き出し、つぶやくのではなく、同じ室内にいる人に話しかける要領で会話で役立つように意識しながらアヤシク発音しながら日本語の意味を一気にインプットしていく。それを何回か繰り返してようやく一通り覚えきる。

・・・ここで弱気になる。一問30秒。例えば「LOOK」というもはや日本語とも言える単語、これは日本語にアタマの中で置き換える前に心の中で「見る」という意味で瞬時に理解できる。しかし、今まで聞いた事もなかった単語については「あー、えーっと・・なんだっけなぁ。あれだよ・・・確か○○だった。ん?○○だっけ?」とアタマの中で検索照合作業がはじまる。これは試験の勉強の時だけに起きる現象ではなくて、会話やテレビ、ラジオを耳にしている時にも現われる。テストは書いてある英単語である程度思い出すことができるが、音だけの環境の場合、覚えたての単語はなかなか意味が出てこない。試験や会話でこれをやってしまってはついていく事ができない。当然、自分が「言いたい時」も役に立つはずもない。反復練習が不可欠なんだな・・と認識させられる。

ボヤいていても始まらない。聞いた音や、単語を目にした時に日本語化されずとも意味が無意識で認識できるようにさえなれば、リスニングや英文をスラスラ理解する事ができるはず。ネイティブ英語を一発で理解できる人はたぶん「LOOK(=見る)」のようにイミとコトバが直結しているのだろう。イヤというほど繰り返してひとつひとつモノにしていこう。

TOEIC受験・英語学習初心者として、初心者の間にしか気付かない事を書き残していこうと思います。
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by kenjipm1122 | 2005-01-19 10:10 | 語学関連 「英語・中国語」


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