翻訳時のアタマの中身を見てみよう!! [22] タスマニアタイガーの存在証明
写真ばかりでは表示が遅いので、ここらでテキスト記事を。毎回、おバカさんなりに頑張ってみている豪州絡みの文章読解のコーナー。今回はタスマニアタイガーのことに触れている展示されていた案内板から。
「,(カンマ)」の扱いが難しい・・・。できるところまでやってみます。
写真もあるのですが、表示の関係から省きます。本文の左側に古代のアボリジニが描いたタイガーの壁画。右側にタイガーの全身骨格復元写真、右端にかつての分布図の写真パネルがありました。

題 「Thylacine once ranged widely over the Australian mainland, Tasmania and Papua new guinea」

① Aboriginal people have had an association with Thylacines for many thousands of years. Examples of Aboriginal rock art depicting images of Thylacines, like these from Kakadu National Park in northern Australia, provide us with evidence of their presence on mainland Australia.

② The discovery of the mummified specimen, pictured below, in a cave on the Nulluarbor Plain, Western Australia, in 1966 provides us with more convincing evidence. The well preserved carcass of this Thylacine lay virtually undisturbed, along with many other animals, for more than 4,000 years.

③ Fossil remains of Thylacine have been identified in many sites on the Australian mainland and Papua New Guinea. The map at right shows the distribtion of fossilised remains of Thylacinus cynocephalus. 


題 「タスマニアタイガーは、かつて豪州本土、タスマニアとパプアニューギニアを広範囲にわたって歩き回っていた」

① アボリジニは何千年もの間、タスマニアタイガーと付き合っていました。その例として、タスマニアタイガーを描いている北オーストラリアのカカドゥ自然公園などのアボリジニの壁画から、オーストラリア本土に彼らがいた証拠を物語っている。(←provide=提供する)

② 1966年、西オーストラリアのナラボアプレイン洞窟の中でのミイラ化した標本の発見は、我々にさらに納得させる証拠を与えてくれた。(強引につなげてしまいました。)
よく保存されたタスマニアタイガーのこの死骸はほとんど痛んでおらず、4000年以上の間、たくさんの他の動物と共に横たわっている。(文脈で勝手に解釈してる・・。)

③ タスマニアタイガーの白骨化した死骸はオーストラリアとパプアニューギニアのいくつかの遺跡から鑑定を受けている。
右端の地図は化石化したタスマニアタイガー(学名・Thylacinus cynocephalus)の死骸の分布図です。(showは意訳) 


※ 今は亡き幻のタスマニアタイガーについての詳細・生存時の写真はこちらaustralian museumをご覧ください。

当翻訳の進行方法についてはこちら翻訳時のアタマの中身を見てみよう!! ~はじめに~をご参照ください。
時間のある時にひとりでに進んでいると思います。間違い等気になる点があればご遠慮なくコメントください。
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by kenjipm1122 | 2005-01-18 23:09 | 英文翻訳 「英⇒日 入力」


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